ちょっと一休み
ふ~~何か久しぶりに長い記事書いたので一休憩です
まあ考えていることをアウトプットするのにもいい練習になります
とにもかくにもたくさんの方に見てくださって嬉しいですね
久しぶりにコナンを考察してみると前とは着眼点も変わって面白いですね
やっぱり推理するには「ずっと同じところから考えていてはダメ」だと思うんですよね
僕の考察のスタイル「もし仮にRUMが○○だと仮定すると時系列的にあの場面シーン的にどうなるのか、そんな行動をするのか」とかを考えたりします
「仮定は力」だと思いますねやはり
その点において人狼殺の考察は非常に近い部分があります
発言を一人一人くまなく聞いて「その人は何故そんな事を言うのだろう
村人ならそんな事するだろうか、なぜそんな結論に至るの?」と思うことがよくあります
その時その人も「1日目はこう思って発言した」「2日目はやっぱりこう考えた」
「3日目はこういう結論に至った」
村人全員が日を経る毎に考えることも結論も変わっていく中で勝利を求める思考を手繰り寄せなければいけない
非常に困難なゲームであると思います
その中でその人が怪しいところ、黒要素をその人の「ちょっとした抑揚や発言から捻り出さなければいけない(ついには咳やあくびや笑いからさえも)」
この捻り出す部分に村だったり結果だったり真実に近い部分があるのかな~と思いますね
こう考えてみるとコナンの考察サイトはどれも他の人の予想や考察を取り入れている藻のが多く、新たな予想になかなか踏み切れていないのでは、とも思ったりします
もっと色んな予想・柔軟な発想を試してみても面白いと思います
これまで様々な事件を考えてきましたが、今ようやく羽田浩司事件について進展したと感触を得られました
そして今まで僕達が考えてきた考察がいかに凡庸なものであったか
「作者のミスリードにまんまと嵌まっていたか」これを本当に痛感しましたね
やはり青山氏は凄いです
次の記事ではRUMの正体について書いていきたいと思います
お楽しみに!
はてブロや他のところから来られた方はTwitterの方も是非よろしくお願いします
それでは次の新記事でお会いしましょう~パレントでした~